【続4】病院・医者選びのコツ、知ってて安心!あなたに教えません?

■専門外来との上手なつきあい方

「老年科」(とか老人科)というのは
もうだいぶ前からありましたね。

65歳以上の人が対象になります。

お年寄り扱いはされるのはいやだよ
という人もいますが

「老年科」は加齢になってきたから病気や体の
変化をよく理解して治療にあたりますよ、

という看板でもありますね。

壮年期とは違う対応をしてくれてて
症例数も多いことは何かと安心だね。

最近は「老人総合病院」といった名前で
診療科をたくさん持っている

老人専門の病院も増えてきています。

婦人科は女性を対象にしていますけれども
妊娠・出産は産科であつかいます。

産婦人科は両方OKとなります。

そして、少女期のいろいろな症状や悩みの
治療をする「思春期クリニック」を
設けているところもあったりします。

それとか、閉経期前後の更年期の悩みに
こたえる「更年期外来」とかも

増えてきていますね。

婦人科という名前をやめて「レディスクリニック」
という名でやってるところもありますよ。

14歳以下の子どもはもちろん小児科に
行ってください。

内科の主治医でもすこしは専門的な治療は
できるんですけれども

病気が進行してしまったときとか、
もっと専門的な治療を受けたいときなんかは

専門外来で受診してもらうのも手です。

「糖尿病外科」「肥満外来」「花粉症外来」
「アレルギー外来」とかの名前の

外来病院があって専門的な治療のほかに
「生活習慣」といったようないろいろな角度から

アドバイスを受けられるところもあるんです。

そういった、名前がついた専門外来は
患者にとって何をみてくれるのか分かって

とっても助かったりします。

診療内容がわかるといったら、
消化器系の病気を対象にしている「胃腸病院」とか

痔を対象にしている「大腸肛門病センター」
なんかもわかりやすい。

外科でも「手の外科」「足の外科」なんか
体の場所の名前をつけているところもあったりして。

大学病院でよく見る、第一外科、第二外科に
くらべたら、

はるかに患者目線に立った気配りがされている
とおもえますね。

よろしかったら参考にして下さい。

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